のびやかに すこやかに おだやかに
確かな知識と技術と臨床経験をもとに
お熱が出たの?
どこが痛いの?
問診をとても大切にしています
ご家族からもお話いただきますが
本人と直接お話しして確かめ合います
言葉だけではなく
表情や身体の緊張を感じて
理解し合うことにつなげます
抱っこしながらだったり
横並びに一緒に座ったり
どの子もいろんな事を伝えてくれます
いろんな思いを伝えてくれます
お腹のどこが痛かったのか?
どこをどんな風にぶつけたのか?
どうして怒っているのか?
丁寧に触れて
きちんと教えてもらいます
うつぶせやあおむけで
触ったり動かしながら
どこがどのような状態であるか調べます
どのように動かすと痛いのか
どのように動かしにくいのか
感じることを聴きながら
そしてその状態をご家族にも
本人にも伝えます
うつ伏せに飽きたら
座ります
まだひとりで座れない子は抱っこです
こっちに動くね?
こっちには動かないね?
こっちは硬いね?
こっちは気持ちいいね?
「ちょっと痛いよ」
「そこは大丈夫」
「あ、そこはね
跳び箱にぶつけたんだよ」
しっかり覚えています
ちゃんと教えてくれます
遊びながら
きちんと伝えてほしいので
しっかり聞いてほしいので
あい間あい間に遊びます
検査ばかりだとあきてしまう
質問ばかりだとあきてしまう
楽しくなくっちゃね
遊ぶ時の身体の使い方を観察したり
関節の動きを把握したり
遊んでいるとき
身体から大切なメッセージが届きます
もう大丈夫だよ
治療のあとにも 触ったり 動かしたり
さっき硬かったところ
柔らかくなったかな
動かなかったところは どうだろう
右手も左手もばんざ~いって出来るかな?
飛び跳ねてみせてくれたり
「さっきのとこ痛くないよ」
「うん もう 大丈夫だよ」
そんな風に答えてくれます
そして再検査しながら
今後の健康について話し合う
定期的なカイロプラクティックで
心身のメンテナンスを
定期的なメンテナンスは、身体内外のスムーズな連携を促し、
疾病やケガの予防、ストレッサーへの的確な対応をもたらします。
特に子どもたちは大人と違って、
わずかな変化でも入ってくる情報がけた違いに増えます。
成長発達の途上に受けるカイロプラクティックが、その子の将来に及ぼす効果ははかり知れません。
しかし、将来に影響するからこそ、
それを担えるだけの知識と技術と、なにより責任を負うものであることも確かです。
マタニティカイロプラクティック
お腹の中にいるときから お母さんと一緒に